会社概要
会社概要
会 社 名 | 株式会社サンワールドツアーズ Sun World Tours Co.,Ltd. |
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所 在 地 | 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前五丁目49番7号 TEL:03-3498-5402/FAX 03-3498-1510 URL:https://sunworld-tours.com/ |
代表取締役 | 山内 信(やまのうち まこと) |
設 立 | 1990年 4月10日 |
資 本 金 | 75,000,000円 |
海外連絡事務所 | ベトナム、ケニア、米国、オーストラリア、ヨーロッパ(イタリア)他 |
事業内容 | 海外・国内一般旅行業 |
登録番号 | 観光庁長官登録旅行業第1-977号 |
加盟団体 | JATA(社)日本旅行業協会ボンド保証会員 旅行業公正取引協議会会員 海外緊急重大事故支援システム会員 東京商工会議所会員 |
取引銀行 | 三菱UFJ銀行 青山支店 みずほ銀行 青山支店 |
主要取引先 | 東京オリンピック委員会、KNT-クラブツーリズム、JTB、トップツアー(旧東急観光)、名鉄観光、横河バイオニックス、小田急トラベル、山交観光、三八五観光、東武トラベル日産旅行、西鉄旅行、静鉄観光、アンビアツアーズ、日本信販、阪神航空、日興エアーサービス、札幌コープ、鉄道会館、地球の歩き方、大学生協、東京厚生年金会館、TKC会計、東京観光専門学校、ヤマサキカレッジ(ヤマサキ学園)、全国商工会連合会、東京江原会(熊本高校同窓会)、日本フィリピンボランティア協会、国連支援交流協会、武蔵野大学、日本国際学園、アジア福祉教育協会JR東日本鉄道、防衛庁、弁護士グループ ほか (順不同) |
会社概況
1990年資本金7,500万円で会社設立。
オーストラリア専門店として豪州にも子会社を設立し、10年間にわたり10万人近くの送客実績を持つ。
その後ベトナム航空発券代理店としてベトナムの観光促進に貢献、ベトナム航空と提携して「日越国際文化祭」等をホーチミンで主催、現地5,000名のベトナム人に日本の文化を発信した。
その後も引き続き日本から音楽大学生、社交ダンス等の交流事業をホーチミン、ハノイ市にて開催し、日越間の交流事業を進めた。
また、全国の大学生を対象にフィリピン セブ市での植林事業、枯葉剤に苦しむベトナム人への支援交流、中国青島観光公司と提携し、日中友好サッカー大会、社交ダンス等の交流事業を行なった。
スポーツ事業にも力を入れ、1998年のフランスサッカーワールドカップで1,000名、2002年の日韓ワールドカップで700名の外国人サポーター団体を受け入れ、2006年のドイツワールドカップでは3,000名に及ぶ実績を持つ。
その後2010年には南アフリカワールドカップで2機のチャーターを取り扱った実績を持つ。
大手旅行業者とも提携し、シドニーオリンピック、アテネオリンピック等を取り扱う。
2020年の東京オリンピックにおいては国際オリンピック委員会等から公式オリンピックチケット取扱業者として認定された。
別法人組織でケニア国のフラッグキャリアであるケニア航空日本地区総代理店として9年の歴史を持つ。
その間、自衛隊PKO部隊の南スーダン派遣等を複数回取り扱った実績を持つ。
会社沿革
1980年 4月 | 九州産交と提携し「サンワールド産交」のブランド名にてオーストラリアへカンタス航空、全日空のホールセラー業務を開始 |
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1990年 4月 | 九州産交より独立し、資本金7,500万円で(株)サンワールド・ツアーズを設立 |
1990年 7月 | 運輸省より一般旅行業の免許認可、カンタス航空、全日空のホールセラー業務継続 その後、10年間にオーストラリア取扱人数 10万名の実績を達成 |
1995年 1月 | ミャンマーへの送客業務を開始したが、その後政情不安のため中止 |
1995年10月 | インドネシア観光開発公社公認のホールセラーとして業務を開始したが、後援の観光開発公社閉鎖のため中止 |
1997年12月 | モルディブへの送客業務を開始し、ホテルの総代理店となったが津波襲来のため中止 |
1998年 5月 | 青島市旅遊局と提携し、中国青島市旅遊局公認旅行会社となる |
1998年 6月 | フランスワールドカップで約1,000名の観戦をサポートし、成功裏に終了 |
1999年 4月 | 中国青島市にて青島市旅遊局後援のもと「青島さくら祭」を主催 日中友好社交ダンス大会・日中友好サッカー大会等を開催し、成功裏に終了 |
1999年10月 | (社)日本旅行業協会ボンド保証会員に加入 |
1999年12月 | 国連支援交流財団の専属旅行会社となり、北京植林ツアー等を実施 |
2000年 9月 | シドニーオリンピックで東急観光等と販売提携を行い、約1,000名を取り扱う |
2001年 5月 | フィリピン セブ市政府と提携し、同市の恵まれない子供たちの支援活動を開始 |
2002年 6月 | 日韓ワールドカップで海外より招待旅行600名を含め1,600名の観戦をサポートし、成功裏に終了 |
2002年 8月 | ベトナム・日本間の友好支援事業を開始し、ベトナム戦争枯葉剤に苦しむ子供たちへの支援活動を実施 |
2004年11月 | ベトナム ホーチミン市の統一会堂前にて第1回日本文化フェスティバルを開催し、現地人を含め5,000名が参加 |
2006年 6月 | ドイツワールドカップで3,000名の観戦をサポートし、成功裏に終了 |
2007年 5月 | ベトナム ホーチミン市にて第2回日本文化フェスティバルを開催し、現地人を含め350名が参加 |
2008年 3月 | ベトナム ハノイ市にて第3回日本文化フェスティバルを開催し、現地人を含め150名が参加 |
2009年 8月 | 中華人民共和国衛生部国際交流センターと相互の総代理店契約を締結し、漢方を通しての健康ツアーを開始 |
2010年 6月 | 南アフリカワールドカップで2機のチャーターを取り扱い、成功裏に終了 |
2012年 2月 | ケニア航空会社(ケニア国ナショナルフラグ)の日本総代理店業務を開始(株式会社SWA) |
2014年 6月 | ブラジルワールドカップを取り扱い、成功裏に終了 |
2014年 7月 | カンボジア・アンコール航空の日本総代理店業務を開始(株式会社SWA) |
2019年 2月 | 東京オリンピック公式チケット取扱業者に決定 |